活命参(かつめいさん)　60包

【活命参はこんな時にお試しください】

・顔がほてるが手足や腰は冷える
・疲れがぬけず、根気がない
・夜中にトイレに起き、熟睡できず疲れが取れない
・疲れ易く、すぐ座りたくなる
・長時間パソコンを使ったり、新聞を読んでいると疲れがたまる

 

【活命参の特徴】

１．4種類の生薬が協調的に作用します。
《活命参》は古来、強壮薬として用いられてきた紅参(こうじん)や鹿茸(ろくじょう)をはじめ、植物性生薬の菟絲子(としし)、枸杞子(くこし)を配合した滋養強壮剤です。よく風邪をひくなど体質が弱い方や、体が冷える方、顔色がすぐれない方、なかなか疲れのとれない方などの滋養強壮すぐれた効きめを現します。

 

２．肝腎を補い、日常の健康管理に最適です。
中医学的に健康を保つ上で重要とされる肝と腎を鹿茸、菟絲子、枸杞子がバランスよく補いますので、日頃の健康管理に最適です。特に女性に多くみられる冷え、のぼせから中高年の肉体疲労まで、幅広くご活用いただけます。

 

３．服用しやすい顆粒剤です。
1包1gとコンパクトにまとめました。顆粒剤ですから生薬が溶けやすく、速やかに吸収されます。

 

 

【効能】

次の場合の滋養強壮：虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症

 

 

【成分】

2包（1包1g）中、次の成分を含みます。
紅参（コウジン）乾燥エキス……………300mg〔(日局)紅参3,000mgに相当〕
鹿茸（ロクジョウ）末……………………800mg
菟絲子（トシシ) 乾燥エキス……………27.3mg〔菟絲子300mgに相当〕
枸杞子（クコシ）末………………………100mg

添加物として乳糖、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロースを含有します。

 

 

【用法・用量】

水またはお湯で服用すること

年　　齢	1 回量	服用回数
大人（15 才以上）	１包	1日2回
15 才未満	服用しないこと

 

 

【使用上の注意】

［相談すること］
1. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者 に相談すること

関係部位	症　　　　状
皮膚	発疹・発赤、かゆみ

 

2．長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること

 

 

【保管および取扱い上の注意】

(1) 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
(2) 小児の手の届かない所に保管すること
(3) 他の容器に入れ替えないこと（誤用の原因になったり品質が変わる。）
(4) 使用期限を過ぎた製品は服用しないこと

 

【製造販売元】

救心製薬株式会社

< ムラオカニュースの一覧ページに戻る

漢方体験談についてはこちら >