| 2025/07/07 |
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| 脂肪肝が気になる方へ、体質改善で肝臓ケア! |
近年、健康診断で「脂肪肝の疑いあり」と指摘される方が増えており、脂肪肝はいまや誰にとっても身近な健康課題になっています。
日本では、男性の約3人に1人、女性の約5人に1人が脂肪肝を抱えているとされており、特別な病気ではなく、生活習慣を見直すきっかけとして前向きにとらえることが大切です。
最近では、痩せている人でも脂肪肝になるケースが報告されており、体型だけでは判断できない場合もあります。
とはいえ、脂肪肝は早期に気づいてケアを始めれば、生活習慣や体質改善によって十分に改善が見込めるものです。
無理をせず、自分に合った方法で、今日から少しずつ肝臓をいたわってみましょう✨
脂肪肝とは、肝臓に中性脂肪がたまり過ぎた状態のこと。
大きく分けて、お酒が原因のアルコール性脂肪肝と、食事や生活習慣の乱れなどによる非アルコール性脂肪肝(NAFLD)の2つに分けられます。
NAFLDは日本でも増加しており、成人の2〜3割が該当すると言われています。
その一部が、炎症や線維化を伴う「NASH(非アルコール性脂肪肝炎)」へ進行し、将来的に肝硬変や肝臓がんのリスクにつながることも。
脂肪肝は初期の段階では自覚症状がほとんどないため、健康診断などで偶然見つかるケースが多いですが、早期からの体質改善や生活習慣の見直しが、将来のリスクを減らす第一歩になります。
漢方では、脂肪肝そのものを直接治療するのではなく、内臓脂肪を蓄積しやすい体質の改善を目的としています。
中医学では、「肝(かん)」は気や血の流れをスムーズに保つはたらき「疏泄(そせつ)機能」をもち、「脾(ひ)」は消化・吸収を担う臓器とされています。 このふたつのバランスが崩れると、代謝が落ち、体に余分な水分や老廃物(湿邪・痰湿)がたまりやすくなると考えられています。
脂肪肝は、こうした体の巡りの悪さやためこみ体質が影響しているケースが多く、漢方はその体質自体をじっくり立て直していきます。
例えば、ストレスによる気の滞りを解消したり、消化吸収を助けて余分なもの(痰湿)を排出することで、肝臓への負担を減らし、体質を根本から整えていくといった方法をとります。
脂肪肝の改善には、まずは生活習慣の見直しが基本になります。
食事: 糖質や脂質のとり過ぎに注意し、 バランスのよい食事を心がけましょう。
運動: 無理のない範囲で継続的に運動を行い、脂肪燃焼を促しましょう。
体重管理: 急激な減量や無茶な食事制限は避け*、代謝を高める体づくりを意識しましょう。
体質改善の一環として、漢方的なアプローチとあわせて、ミラグレーン錠のような肝機能を助ける製品を取り入れるのもひとつの選択肢です。
※急激な減量や無茶な食事制限は、筋肉量の減少や代謝の低下を招き、低栄養性脂肪肝を引き起こす原因となります。
脂肪肝は「気づいたときに、きちんと向き合えば改善できる」ものです。
中医学の視点を取り入れ、体質そのものを整えていくことで、根本的な改善を目指すことができます。
「特に症状はないけれど、脂肪肝と診断された」 「年々、代謝が落ちてきてお腹まわりが気になる」 そんな方こそ、日々の小さな習慣から肝臓をいたわっていきましょう✨
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