| 2025/12/26 |
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| 参茸補血丸(さんじょうほけつがん) ~冷え・不妊症・髪のトラブル・骨粗鬆症などに~ |
参茸補血丸は「血を補い体を温める」生薬が配合された漢方薬です。
「鹿茸:ろくじょう」と「人参」を主薬に作られており、「参茸膏:さんじょうこう」などの漢方薬を元に
「日本人の体質」に合うよう調整され作られました。
冷え症・貧血傾向による不調をはじめ、不妊症、髪のトラブル(抜け毛・薄毛・白髪など)、骨粗鬆症など
のある方に、様々な効果を期待して飲まれています。
小粒の丸剤なので飲みやすく、生薬特有の苦みやにおいが気になる方も安心してお飲み頂けます。
参茸補血丸は、8つの生薬が配合されており、それぞれ以下の特徴があります。
●体の芯から温める(温補作用)
「鹿茸(ろくじょう)」や「人参」などが体を内側から温め、全身の冷えをケアします。
●血液の栄養を増やす(補血作用)
「唐当帰(からとうき)」「龍眼肉(りゅうがんにく)」などが、貧血気味で疲れやすい方・髪のトラブルや爪がもろくなるなど、血虚(血の不足)による症状をケアします。
●腎の働きをサポートする(補腎作用)
「杜仲(とちゅう)」や「巴戟天(はげきてん)」「牛膝(ごしつ)」などが、腎を元気にして、骨や筋を丈夫にするほか、体力の低下や疲労感をケアします。
●気を補う(補気作用)
「黄耆(おうぎ)」などが、胃腸を元気にし、血や水の巡りを良くしたり、他の生薬の働きをサポートします。
参茸補血丸は、別名「飲むカイロ」とも呼ばれており、体を温める優れた働きをもち
体力の土台が落ちたときの滋養強壮を目的に用いられる漢方薬(第2類医薬品)です。
昔からある漢方薬を、現代人に飲みやすくした漢方薬:参茸補血丸。
「冷えが気になる」「疲れやすい」「食欲が落ちやすい」など、体質に合わせたケアをお考えの方は
お気軽にご相談ください。
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